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タレ、醤油、味噌、塩などの調味料についての議論

 

最終更新日 平成15年5月27日

盛り上がっております、タレの議論!
新しいご意見が上になっております。


初めてのぞいてみました。皆さん色々とこだわりがあって面白いです。
参考になります。
タレについてですが、わたしはキムチをいれる「日韓合作納豆」が好きです。
わざわざ刻んだりしないでそのままいれて食べます。
付属のタレは入れても入れなくてもおいしかったです。
ただし、おいしいキムチを使用してください。
興味をもたれた方試してみてくださいね。

ドナ子

 本当に皆さん納豆好きが揃っていて頼もしい限りです。
私は基本は醤油派なのですが、最近ちょっと「いしる」にハマっています。
 ご存知無いかたもいらっしゃっと思いますが、北陸地方で、 イカをベースに作った魚醤です(イカなので魚醤ではないかな)
 これを、少々(ほんのちょっとでいいです)納豆に混ぜるとなんとも いえない塩味と風味が出ます。北陸以外の地方では手に入りにくい しろものなのですが、よろしければぜひお試しいただければと 思います。ちなみに私は四国出身なので、旅行のお土産に買った 次第です。それ以後、ネット通販で納豆のために「いしる」を買うこと になってしまいました。

ペンネーム 紫竹好き  より

タレについて
 
いろいろ試しました。
で、今は梅干しの果肉とつけ込んだしその葉をみじんに刻んで、納豆にタレとして使うのがお気に入りです。
 
涼しくてさわやかな味です。
気が向いたら、それをのりでくるんで食べます。
風味がさらにアップします。
 
シンプルなのに奥深く、味に飽きがきません。
是非おためしあれ。
 
ひであき

えー、結論を先に申しますと「納豆にタレはいらん」という結論に達します。あれは必要有りません。前にカキコしていた人がいますが、私は断固「マヨネーズ派」です。納豆一パックに付き、マヨネーズを小さじ一杯、醤油を小さじ一杯入れます。そうすると、デリシャス!!驚きと感動が、貴方の口の中を駆け踊ります。・・・・・マヨネーズ納豆について熱く語ってしまいましたが、やはり私の結論は
「納豆にタレはいらん」です。
 
ペンネーム(?)ツッチーと呼ばれている男

タレについて。

皆さんやはりタレにはいろいろ意見があるようですね。

投稿記事を拝見している限りタレは使わない方のほうが多いようですが
実は私も使いません。でも捨てません。卵焼きを作るときの味付けに最高ですよ。
タレは捨てないで冷蔵庫に保管しておき、他の料理に利用しましょう。
 
ゆうゆ

「初めまして。納豆が大好きなので投稿させていただきます。
 納豆のタレですが、キッコーマンのめんみが旨いです。
 だしの味が効いてます。醤油と砂糖というのにも相通じるかも。
 ほんのり甘く、コクがあり、旨いです。葱と辛子はお好みで。
 あと、サンジョウズケを入れても旨し!
 とにかく、めんみはお試しあれ!」

TOM

納豆はおかずか?
 
ええ、もちろんそうですが
私は基本的に家ではご飯は食べないので
どうしても納豆を中心に味を工夫して食べる、とこうなるわけです。
そこで、調味のお供として
1.シラス干し(少し酢を落とし葱をあしらう)
2.大根下ろし(汁の加減が微妙)+醤油
3.漬物(混ぜやすいように細かく切る)
4.細かく切った野菜の炒め物(塩胡椒味)
5.たらこ
などの味付けがよいかと思います。
で、主食は何かと言うと麺類・芋・パン・他の穀類です。
 

みなさん、いろいろな調味料をお使いかと思いますが、
私が最近ハマッているのが、
『なめ茸』
です。
納豆に『なめ茸』をあわせ、しょうゆを少々かけ、ごはんにのせる。
これがまたおいしいです。
一度お試しあれ。
 
チュン

はじめまして。
yahooでおすすめになっていたので、覗いてみました。
子供の頃からの納豆愛好者の私にとって
これは黙っている場合ではないと思いメールしました。
納豆を毎日食べ、かつ常に新鮮な気持ちで食するためには
熱心な研究が求められると思います。
まず自分にとっての究極の味を追求するべく
考慮する最初の点といえば、タレです。
タレは一番簡単に納豆の味を変える手段となるからです。
一番基本的なタレは、醤油です。
私の場合、市販品の付属になっているタレも使用しつつ
更に醤油(あるいはその代替品)を少々入れます。
しかし個人的に醤油は、少量でも味が濃すぎる点が嫌いなので使用しません。
その代わりに、普段から醤油代わりに使用するミツカン「味ぽん」を使用します。
我が家ではミツカン「味ぽん」は、刺身以外の大抵のものに対し
醤油代わりにして使っています。
ミツカン「味ぽん」は、ほんのりとした酸味が納豆に爽やかさを付与し
醤油よりも軽やかな味わいになります。
ただし、量には注意しなければなりません。
あまり多く入れすぎると、液体が余る結果となり、白飯が水っぽくなります。
さらに味も濃すぎるので食べられたものではありません。
量は、納豆の全体に程よくなじむ程度にとどめるべきでしょう。
ミツカン「味ぽん」は瓶入りのため、量の調節が難しい場合があるので
細心の注意が必要です。
そして、長ねぎ、もしくは万能ねぎのみじん切りを、納豆の粒を
邪魔しない程度に加えます。
これが今のところ、私の中のオーソドックな味付けです。
「まぜる」などの技術については、また次の機会に語らせてください。

<<yan>>

・納豆の調味料ということについては塩か味噌が基本です、私は。
 塩はやはり天然のもの、味噌は赤味噌で辛口のもの。
 砂糖を入れて粘りを出すというやり方は青森県八戸市出身の人から聞き、新潟出身の人からも聞き、埼玉県与野市の定食屋さんのおかみさんからも客でそういう人がいるという話を聞きました。私自身は甘いもののおかず味が嫌いなので考えたこともありません。ちなみに青森市の出身です。
 醤油は水っぽいので掻き回しに根性と力が要り朝食べる場合ちとツライ。
 でも私はいつでもOKですが。

・いつも買うのはそういう調味料の好みでコープの納豆だけの3パックセット、通常113円(税抜き)です。芥子・調味料付のは合成着色料と保存料が入っているし、味も変なので納豆自体がよっぽど気に入らなければ買いません。それでも醤油ベースじゃなくて海苔味のはちょっと工夫があって許せます。

・納豆豆の大きさについては「ひきわり納豆」以外はあまり好悪がないのですが子供の時から豆自体を噛むのが嫌いで「ねばねば」だけで御飯を食べていた。豆は飲み込んでいました。今45歳ですがつい最近まで母にそうしていたのよと話したがちっとも気が付かなかったと言っていました。歯に当たる感触が柔らかくて気持ち悪かったんだとそう分析しています。甘く煮た豆が嫌なのでその連想からかもしれませんが。今は平気ですが、そういうわけであまり大きいとちょっとばかり躊躇します。

・ナットウキナーゼは夜食べた方が効果的との話を聞いたことがあります。心臓の薬との不適合があるという話ももれ聞きました。

・納豆鉢というのもどこかで見た気がします。

・「通販生活」で見てアクセスしました。 山内と申します。

通販生活を見てアクセスしました。
 
数年前に「納豆にはマヨネーズだよ」と言う友人の言葉に半信半疑ながらチャレンジし納豆にマヨネーズと私の大好きなタバスコを入れ食したところこれがなかなかの物でした。
ところが、なんとなーく飽きてきてしまって以前のように かつぶし と しょうゆ 長ねぎのみじん切り 小匙半分の砂糖を入れて食べていたところ、「ハバネロ」というペッパーソースと出会いまして(激から、酸味なし)今では毎日マヨネーズとハバネロをいれて食べています。(和からしをいれるなら赤いペッパーソース入れたって良いではないか!)結局タバスコに飽きた理由は、あの「酸味」、納豆には酸味は必要ないと見た!!しかし辛味や人によっては甘味、卵の黄身のまろやかさが必要なのでは?
納豆にマヨネーズはとてもおいしい!!パンにかけて軽くトーストしても良いです。
東北の方は、味噌と砂糖を入れるらしいですね。しかし、あのタレ(無条件についてくるあれ)あれはいただけません。あまりグルタミン酸ナトリウム(味の素)を取るとにんげんおかしくなってしまいます。あのタレには大抵それが入っているので、私は使わないで捨てるか、入っていない物を買うようにしています。

匿名希望

付属のタレについて

こんにちわ、全国1千5百万人の納豆のタレ同好会のKOJIです。(うそっ)冗談はさておき、私は納豆もさることながら付属品のタレには一目おいています。若者にも受けいられているの納豆の人気の秘密はあのタレにあるのだと思います。定番の醤油もすてがたいですが各メーカーとも研究されたタレにはかなわず今後、研究するべき価値は大きいと思います。              
kojikato@tau.bekkoame.or.jp

 KOJIさん、貴重なご意見ありがとうござい ます。タレはとても重要な問題です。今後この項 目では、おすすめのタレについて議論致します。
 先日、私が食べたヤマダフーズさんの限定夕食 納豆「今晩どうぞ」には、ネギスパイスとタレが 入っていましたが、このコンビネーションが抜群 に素晴らしかったので、タレ+もう一品というこ とを考える際は、参考にすべきだと思います。 


付属のたれについて 

私は、付属のたれが嫌いである。理由はいろいろあるが、主なものを以下に列記する。     
一点目は、あの妙にマイルドな味である。なるほど、あのたれは、納豆にしか通用せず、調味料としては3流のものと断言できる。醤油の偉大さと比較してみてほしい。2点目は、あのたれに日本的なおせっかいをも感じるせいである。醤油がしょっぱけりゃ、卵でもといて薄めろっていいたくなる。思えば、10から20年近く前は、あんなものはついていなかったはずである。これは、最近の消費者(若い世代)の嗜好に合わせたおせっかいな産物ではないのか。          
 話は少し飛ぶが、私のようにあのたれを使わずに捨てている人は何人ぐらいいるのであろう。最初からゴミになると分かっているものを納豆自体といっしょに強引に売りつけるのは、エコロジーを考えないメーカのなせるわざなのか。別売りにしたらどうなのか。             
 以上、論文というよりは、その元となるテーマを投げかけさせて頂いた。
          
kde-m-e

瓶販売方式の採用について
 実は、私も捨てることがあります・・・・。 
 それは、あまりにも工夫のないタレのときです。
 タレが存在する理由としては、家庭では調整できないもの、すなわちメーカーが改良に改良を重ね、最適なタレになったものだ、というのが一番に挙げられます。これは、kde-m-eさんの言う一番目の理由に対する反論ともなりましょうが、納豆のタレは納豆のために存在するのであって、納豆のタレがクサヤにかけて最高だったら、メーカーは落胆するわけです。だからこそ、私はあまり工夫のないものは破棄してしまうのですが・・。また、「おせっかい」はメーカーの販売努力と紙一重です。
 では、エコロジーの点から見てタレは必要か?という点から論じましょう。私が推奨したいのは「瓶販売方式」です。
 実は、納豆一パックに一つのタレが付いている必要はありませんので瓶詰めの「納豆のタレ 明治維新の味(大粒用)」などが製造されてもよいわけです。この瓶販売方式ですと、おいしくないものは売れませんので、いっそうメーカーの努力が必要になり、納豆業界は活性化します(してほしい)。
 今後、この問題は各メーカーの環境に対する努力次第でどうにでもなります。是非、瓶詰めのタレを検討してほしいものです。
(でも、一番環境にいいのは、人間が絶滅することだと思いますが)             

 小生の意見に対する反論有り難うございます。
またまた反論をかいそうですが、小生の考えるおせっかいを販売努力として捉えられるとは、なんと受動的かつ保護者的なこころをお持ちなのでしょうか。
 なるほど、あのたれを好きなひともいるということは販売努力も無駄ではなかったといえるでしょう。が、しかしあのたれ好きな人は、たれがついていなかった当時は納豆が嫌いだったのであろうか。私にはそうは思えません。もちろんあのたれができてから、納豆ファンになったひともいるでしょうが、そういう方は全体に占める割合から言ったら少ないと考えます。
 なにが言いたいのかというと、現在たれを好き だと思っているひとは、毎回毎回付属されている が故に好きになってしまっただけで自分で選んだ 結果ではないんじゃないかということである。いわゆる洗脳に近いのではないか。もっとも、食生 活というのは、その習慣によって嗜好が形成されると思うので別に洗脳されたから悪いだのいうこ とではないけれども、納豆一個一個につけるメーカの行為自体がおせっかいだと思うのである。 
 また、納豆のためだけに存在するたれが、調味料として3流だ(いんちき臭い)と言いましたのは、まさに上に述べた理由から、消費者が数ある調味料から自分で選択したものではないことにつきます。このたれの成分についても、人工調味料をふんだんに使っていないか分析の必要ありと思います。
 では、今回は以上です。反論お待ち致します。
もちろん共感もあればうれしいです。
     
kde-m-e

 この件は、平成4年9月6日朝日新聞朝刊掲載 の『納豆の「たれ」必要か ねばる論争シンポ開き徹底討論へ』(3.学術的な話題に掲載)でも、 「コープかながわ」など神奈川、静岡、山梨3県の8生協が「どうする“納豆のタレ”」と題した シンポジウムを横浜市港北公会堂を開いて議論されました。タレ付きの納豆が販売され始めたのは 1991年11月20日からで、スーパーなどでたれ付きの売れ行きが良かったことから導入した とのことです。
 そこでは、「おいしいたれが付いていれぱ、そ れはそれで歓迎すべきじやないの」といった擁護論も少なくなかったそうです。
 私は、やはりこの意見に近い立場を取らざるを得ません。kde-m-eさんが指摘するように、タレが毎回付いてきたが故に好きになった人もいるやも知れません。ですが、本当の納豆好きは、やはり取捨選択しているのです。前回の意見で述べたように、私も捨てていることがあります。この納豆には、醤油の方がいいと思えば捨てるし、タレの方が合いそうだと経験的に分かれば、タレを選択します。だからこそ、自然環境面からも、メーカーによる最適化されたタレを瓶方式で販売するという結論に達したわけです。
 納豆人口を拡大しようとしているメーカーの努力も、評価すべきなのです。
 また、人工調味料については、メーカーを含めた議論を展開したいと思います。


 なんかタレで論争しているみたいだけれど、あんなもんは必要ないと思うよ。ただし、育った環境とか、流通の関係とかでなれがあるんだろーな。
俺らが育ったころの東京では納豆なんてものは豆腐屋が自転車引き引き売りにきたもんで、タレなんてなかったぞ。だれだ、タレつけるようにしたやつは。                  
 死んだ爺さんがいっていたけど、その昔東北の田舎じゃ納豆をめしのうえにかけて醤油の代わりに塩かけて食っていたというから(明治時代の話)
案外タイ族みたいにシンプルに食べていたのではないかなミネラルたっぷりの岩塩の上等のやつで食えばほんといけるってこれは。       

twatabe@po.iijnet.or.jp

タレについて

 タレがついていても別に構わないと思います。
 三井田さんが指摘しているように、「メーカーからのお薦め・こんなの開発しました。いかが?」
程度にとっておけばいいと思いますが。ついてくるからといって、使わなければいけない訳ではありませんし、気に入らなければ使わなければ済む話ですし。私も味が気に入らないタレは、捨ててしまいます。
                
○---- M.K----○

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