納豆学会掲示板
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納豆アレルギーにつきまして 投稿者:名無し - 2016/06/23(Thu) 13:37:34 No.3466    
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 最近、納豆アレルギーが話題になっていますが、その原因がポリガンマグルタミン酸とのこと。横浜市立大学猪又先生の論文を拝見しますと、遅延性アナフィラキシーはポリガンマグルタミン酸が分解され、吸収されるまでの時間が関わっているとのようでした。そうすると、本質的には納豆などのネバ成分の高分子量ポリガンマグルタミン酸は無毒となってしまい、なぜ皮膚経由のバッチ試験で陽性なのか、試験方法からの結論は学術的に正しいのでしょうか。
 また、ご存じのことと思いますが、あの怖い炭疽菌も体内に入るとポリガンマグルタミン酸を作ります。これがあると動物の免疫網から逃れることができるとのこと。ということは、逆にポリガンマグルタミン酸は免疫応答しない隠れ蓑みたいなもののはずですが、この点も明らかに違います。
 遅延性の原因といわれる低分子量のポリガンマグルタミン酸ですが、実はあの重要なビタミンの葉酸に結合していますが、患者さんには葉酸アレルギーは出ないのでしょうか?
 ポリガンマグルタミン酸は何でもべたべた引っ付ける性質があるようですので、他のアレルゲンを巻き込んでしまっていることはないのでしょうか?本当に純品になっているの?また、クラゲのポリガンマグルタミン酸が実しやかに報じられていますが、ちゃんと同定されていますか?かなり遠いヒドラの例しか今まで見たことがありません。
 納豆アレルギーは確かに存在するとは思いますので注意喚起は必要ですが、納豆に係る仕事をされている方に過度の風評被害が無いように学会さまにも十分な対応を求めたいと思います。

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Modified by isso