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納豆の糸(ポリグルタミン酸)が... 投稿者: - 2016/06/06(Mon) 16:26:52 No.3460   HomePage  
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 小児の多くが発症する三大アレルギーとして、卵、牛乳、大豆とよく言われます。
 大豆アレルギーと言うものの、大豆発酵食品である納豆や味噌などは、発酵過程でアレルゲン(原因)となる大豆タンパクが分解されるため、比較的食べられる場合も多いとされてきました。
 しかし大豆タンパクではなく、納豆の糸に含まれる「ポリグルタミン酸」(PGA)をアレルゲンとする遅発性の納豆アレルギーも表面化しております。
 納豆アレルギーになるきっかけはまだ不明で調査中ですが、海に親しむ方に多いことから、クラゲのポリガンマグルタミン酸に反応しているのではないか、といった説もあります。
 まだ調査中のため、今後の情報が入り次第ご報告したいと思います。

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平成28年5月28日『新潟日報』

納豆で遅発性アレルギー
ネバネバの主成分原因
患者に多い海との接点

 伝統的な発酵食品の納豆は、食べて半日もたってから全身に症状が出る、珍しいアレルギーを起こすことがある。これを研究する横浜市立大の猪又直子准教授(皮膚科)は「数は少ないが症状は重い傾向がある。突然原因不明のアレルギー症状が出たら、納豆も疑って」と話している。
 猪又さんによると、納豆アレルギーの原因(アレルゲン)は「ポリグルタミン酸」(PGA)と呼ばれるネバネバの主成分であると分かっている。PGAは粘りやしっとり感を増すなどの有用を性質が注目され、食品や化粧品などにも添加されている。
 食物アレルギーは通常、食べて2時間以内に症状が出るが、納豆での発症は5〜14時間後と遅発性だ。PGAは大きな分子で、腸内での分解に時間がかるためらしい。症状は、呼吸困難やじんましんなど「アナフィラキシー」と呼ばれる全身性のものが多い。
 何らかのきっかけで体がPGAに過剰に反応するようになり、発症するわけだが、きっかけは完全には解明されていない。しかし、横浜市立大で詳しく分析できた患者17人のうち、14人(82%)はサーフィンやダイビングなど海のスポーツの愛好者だった。猪又さんらは、なぜか患者に多い、海との接点に注目、さらに患者の調査を進めている。

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Modified by isso